パリオリンピックでメダルが期待されているスケートボード四十住さくら（よそずみさくら）
皆が応援していると思っていたが，調べてみると『四十住さくら嫌い』のサジェストが見えた。
なぜなのか調査しました。
騒音の問題？
四十住さくらが住む家の近くにはスケートボードを練習する場所がなく，遠征など遠方への移動が多く年間の車の走行距離は5万kmを超え，ガソリン代などで月17万円もの出費になっていたとか
そのため，庭に180万円でスケートボード場を設立
そこで登校前の早朝に練習を開始。
それが，近所への迷惑になっていたこともあったんだそう。
近所の方が，赤ちゃんが生まれたため静かにしてほしいとの要望に対して母親が
『うちの子は日本一を目指すと言っています。決めた時間や赤ちゃんが起きている時間だけ滑るため，滑らせてほしい』と返答
一見，子供の夢に全面的に応援する良い親に見えますが，何か近所トラブルがあったのでしょう。
顔が好みではない，マナーが悪い
単純に顔が好みでないとの意見もありました。
容姿が韓国系統の顔であり，韓国籍の噂も流れていましたが，両親は日本人であり，日本人です。
また，テレビ番組にも多く出演し，そこでのタメ口での回答も多かったようです。
ややタレント気取りの場面も多くテレビで放送されたようです。
顔は人それぞれの好みであるため，それを理由に誹謗中傷するには違いますよね。
大怪我アピール
脳震盪で一時記憶がなかったこと，練習中に転倒し右膝の後十字靭帯を部分断裂，他にも左膝を痛めたことがあったそうです。
その怪我を乗り越えて，大会で優勝してきたことを自慢げに話すことに視聴者が気になったみたいです。
プロのアスリートとして，怪我を乗り越えてオリンピックという大舞台に立てることはすごいことで尊敬できることではないのでしょうか。
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