ロボクシングの世界4団体スーパーバンタム級・統一王者である井上尚弥の次期挑戦者だったIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(オーストラリア)
練習中に再び負傷し、1月24日(東京・有明アリーナ)に予定されていたタイトルマッチを棄権することになった。
代役として、韓国のキム・イェジュンが対戦相手となった。
そのキム・イジュン選手の試合動画を紹介
プロフィール
2012年にデビューした現在32歳
163cmで165cmの井上尚弥選手とそれほど変わりない体格である。
攻撃的な強打が特徴で、戦績は25戦21勝(13KO)である。
世界ランク11位で、日本人相手には7戦7勝の100%の勝率を誇っている。
その強さから愛称は『トラブルメーカー』と言われているようです。
対戦日本人
三浦 崇史、冨田 正俊、松本 章宏、高林 良幸、宇津見 義広、
ストロング 小林佑樹、小坂 遼
コメント