箱根駅伝2025で見事往路優勝を果たした青山学院大学
優勝インタビューにおいての原監督の言葉に注目が集まっている。
そのインタビュー内容と、Xでの反応をまとめました。
話題となったインタビューの内容は?
本当はね、1区とか3区とか〜もう少しね、楽にできる場面があったんですけどね
優勝をしたものの、
1区 宇多川瞬也選手 区間10位
2区 黒田朝日選手 区間新
3区 鶴川正也選手 区間4位
4区 太田蒼生選手 区間賞
5区 若林宏樹選手 区間新
と、1区と3区以外の選手は区間で一位の好成績を残した。
それに対して、いじりなのか、嫌味なのかわからないような発言に注目が集まっている。
まぁ、駅伝というのはトータルで戦うものでございますので、5人よく頑張ってくれました。
としめたが、この発言後の選手は苦笑いのような表情であった。
また、
ピクニックランで帰ってきたい
とい発言も、他の大学へ敬意の欠けた発言として注目されているようです。
引用:Yahoo!ニュース
X上での意見は?
などなど批判的な意見が多く見らていた一方で
と、監督と選手の信頼関係があるがこそのいじりなのではないかと考える人も多かったようです。
実際に、公共のインタビューでの発言であり注目が集まったようです。
原監督が嫌われている理由は?
1.タレント気取り
テレビでの出演が多く、インタビューでもこなれた感じが嫌いだという人も多いようです。
やや天狗になっているような発言が以前から気になっている人もいたようです。
2.選手より自分
頑張ったのは選手ですが、自分の手柄のような振る舞いが癪に触ると考える人も多いようです。
監督のせいで大学まで嫌いになった人もいるぐらいのようです。
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