M-1グランプリ2024の決勝に進出した『ダイタク』
今年がラストイヤーで初めてとなる決勝への進出となった。
過去にも何度もM-1グランプリに挑戦しており、念願の進出となった。
そんなダイタクであるが、2人は一卵性双生児で血が繋がっている。
そのこともあり、『双子あるある』や『家族エピソード』をえたとした漫才が多く、シンクロ芸や動きが一致することが魅力の一つである。
その産みの親である両親について調査しました!
父親
本名は吉本隆夫さん
某大手半導体メーカーにエンジニアとして33年勤務。
退職後は、前職での知財経験を活かして2013年から現職の知財総合支援窓口にて相談支援担当者として勤務。
熊本県内の中小企業等の事業者の方々が、知財を通じて元気になって頂くことを目標に頑張っています。
以下は個人的な紹介です。
趣味はボウリング。こう見えても、現役の国体代表選手です。実は、息子(次男三男)が双子の芸人で、「ダイタク」というコンビで漫才をやっています。
引用:https://blog.fmk.fm/glory/2018/05/post-7280.html
ダイタクの父親は、非常に優れたボーリング選手として知られています。
仕事は普通の会社員ながらダイタクの二人が中学2年生の頃、当時40歳からボーリングを始め、
全日本年齢別選手権で50代の頃2回優勝されています。
パーフェクト20回以上出す実力者。
このエピソードは、ダイタクの漫才にも登場し、父親の影響が強いことが伺えます 。
母親
母親もボーリングをしており、父親と共に大会に出場し、優勝することもあります 。
ダイタクの家族全体がスポーツに積極的に関わっており、その影響を受けて漫才にも反映されています。
ハイスコアは267点。
熊本県夫婦ペア選手権で出場7回中3回、優勝されています。
ダイタクの漫才における家族の影響やエピソードはしばしば取り上げられています。
兄貴は?
2個上の兄が存在するようです。
名前は『ゆうたろう』さん
坊主で顔は似ていないようで、『皮付きの里芋』のような顔であるとネタ中で紹介されています。
部活は水球をしていたようで、両親の影響のボーリングはしていないようです。
どっちに似ている?
子供の頃からずっと、ダイタクはお母さん似で、2つ上のお兄ちゃんが、お父さん似だね~。と親戚の人とか知り合いから言われいた。
引用:https://note.com/dt_taku/n/ne5cf18f8d893
と幼い頃は母親に似ていると言われていたようです。
しかし、スマホアプリで加工した結果、父親に似ていることが判明。
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