FRUITS ZIPPERが新曲「好き、お願い」のMVを公開しました。
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その新曲が、嵐すぎると話題になっています!
サビに入るときの急激な転調がまさにyouth case節MAXで泣ける Love so sweet感がすごい、20年越しに感動しました 嵐もフルッパーも最高のグループです
新曲『好き、お願い』が嵐を彷彿させる理由について調査しました。
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FRUITS ZIPPER新曲『好き、お願い』が嵐すぎる理由
フルーツジッパーの新曲の作曲者が嵐と同じ!
今回の新曲『好き、お願い』は、youth caseさんが作曲をしています。
そのyouth caseさんは、嵐の『love so sweet』や『One Love』など数多くの有名曲を作曲しているすごい人なんです!
嵐の作詞作曲一覧
- 「Kissからはじめよう」 – 作詞
- 「Love so sweet」 – 作曲
- 「涙の流れ星」 – 作詞・作曲
- 「ROCK YOU」 – 作詞
- 「Step and Go」 – 作曲
- 「Do my best」 – 作詞・作曲
- 「One Love」 – 作詞
- 「スマイル」 – 作詞・作曲(Erik Lidbomと共作)
- 「愛ちゃんの唄」 – 作曲
- 「season」 – 作詞・作曲
- 「5×10」 – 作曲
- 「Green」 – 作曲
- 「もっと、いまより」 – 作詞・作曲
- 「何度だって」 – 作詞・作曲・編曲
- 「ふるさと」 – 作曲
- 「三日月」 – 作詞
- 「supersonic」 – 作曲(Kevin Charge・David Frembergと共作)
- 「5×20」 – 作曲
- 「One Love : Reborn」 – 作詞(共作)
- 「Love so sweet : Reborn」 – 作曲(共作)
そのため曲調が似ており、嵐感を感じる理由になっているのかも知れませんね!
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ちなみに、youth caseさんは乃木坂46の曲も作曲しています。
フルーツジッパーの新曲の『キスにはちょっとはやい』の歌詞の意味は?
『キスにはちょっとはやいから、かがみにうつしてみるんですね。』
作詞のヤマモトショウさんが『キスにはちょっとはやい』の意味について解説しています。
ヤマモトショウさんがXで言ってたことを推察すると、
キスにはちょっとはやい
→だからかがみに写す
わたしがわたしの理想になれた日
→かがみの歌詞を見ると、かがみに写っているのは理想の自分で、その理想の自分に変身。
そっと、好き、お願い
→理想の自分=かがみの自分になったからキスが反転してスキ、つまり好きになる。
こういうことなのか……?
引用:YouTubeコメント
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