2024年ドラフト会議でロッテからドラフト3位指名を受けた一條力真投手

最速153キロの角度のある真っすぐとフォークが武器で今年新人王を取ることに期待ができる投手ですが
その実力だけでなく、190センチの長身にイケメンすぎる容姿にも注目が集まっています。
なんと学生時代はモデル志望だったようです。
一体、高校時代はどんな坊主姿だったのか調査しました。
一條力真は高校時代もイケメンな坊主姿3選!

一條投手は、常総学院高校に通われていました。
高校時代の最後のセンバツ・甲子園は、新型コロナウイルスの影響で中止になっています。
そのため、甲子園の土は踏めずでした。
コロナだけではなく、自身の勉強不足を克服するために、
高校時代にはプロ志望届を出さずに東洋大学に進学しています。
「中学の軟式野球部から高校に入って、まだまだ勉強が足りないと感じています。ひとりでやっていける力を持てたらいいなと思って、大学に行くことに決めました」
引用:Yahoo!ニュース
甲子園でこのイケメンな坊主姿を見たら、注目されていたに間違いないですよね!

高校時代は、189cmの長身に体重は75kgのやや細身に見える体型から、
82kgに増量し鍛え抜かれた体格で、自己最速の148キロをマークしています。

坊主姿でもこんなイケメンが同じクラスにいたら見惚れてしまいそうです…
一條力真はモデル志望だった!
自分は服が好きですし、モデルになるのもいいかな……なんて考えていたんです。雑誌に載るようなモデルではなくて、ファッションショーでランウェイを歩くようなモデルになりたいなって。当時は体重も78キロくらいでしたし
引用:Yahoo!ニュース
大学で思ったようなボールが投げれないことに、ストレスを感じ
しんどい思いをして練習することに嫌気がさして
一度モデルになることを考えたことがあるのだとか!
しかし、お世話になった人と最初は賛成してくれた両親から反対を受けて、再度野球に取り組んでいます。
その結果、プロの選手になるまでに成長されていてすごいですよね!
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