行列のできる相談所に出演した大泉洋さん
東野幸治さんから年収を聞かれる場面が次回予告で放送され、回答せず…
気になった人も多いでしょう。
所属事務所公式サイトをもとに年収を予測!
年収は2億円越え?
大泉洋さんは、デビューから30年を越える俳優やタレント、声優など数多くの場面で活躍する大物
そうなると、年収はおおよそ2億円越えではないかと言われています。
内訳は?
1. テレビ出演料
- 出演番組数: 約15本(バラエティ、情報番組、音楽番組など)
- 1回あたりの出演料: 約50万円~150万円(推定)
- 計算:
15本 × 50万円(最低ライン) = 750万円
15本 × 150万円(高めのライン) = 2,250万円
有名女性タレントでは、100万~30万、有名男性タレントでは150万~50万と、俳優陣よりかは少々減り、共通しているのが、女性陣より男性陣の方が、ギャラ設定が少し高いという傾向が見られます。
引用:コウメイキャスティングウェブブログ
2. 映画出演料
- 出演映画数: 3本(例: 『ディア・ファミリー』『名探偵コナン』『室町無頼』)
- 1本あたりの出演料: 約300万円~500万円(推定)
- 計算:
3本 × 300万円(最低ライン) = 900万円
3本 × 500万円(高めのライン) = 1,500万円
連ドラ出演は1話につき100万~200万が相場と言われ、映画となるとギャラはドラマよりも安く、ヒット作出演となれば1000万円ほどと言われています。
また、よくテレビの情報番組などに、いわゆる「番宣」としてちょこっと出演していたり、舞台挨拶などのプロモーション目的とする出演は実はノーギャラがほとんど。バラエティー番組などで、番宣ゲスト出演の場合も、通常ギャラ設定よりは低く設定されます。
引用:コウメイキャスティングウェブブログ
3. CM出演料
- 出演CM数: 約6本(例: サントリー、ENEOS、ヤクルトなど)
- 1本あたりの出演料: 約3,000万円~4,000万円(推定)
- 計算:
6本 × 3,000万円(最低ライン) = 1億8,000万円
6本 × 4,000万円(高めのライン) = 2億4,000円
ドラマなどの主役級の俳優だと、CM1本につき、3000万~4000万前後。有名な俳優さんなら1000万円以上は妥当です。明石家さんまなどのトップクラスともなると、1本のCM出演が決まれば、8000万~1億円という、巨額なギャラが発生します。
引用:コウメイキャスティングウェブブログ
このほかに、舞台やラジオ、グッズ販売などの収入を含めれば、さらに年収が積み上がる可能性があります。
しかし、推定のため実際の収入とは異なる場合があります。
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