中居正広さんの女性トラブルを巡って、在阪局のカンテレ・大多亮社長が22日午後、恒例の新年社長会見を行った。
「私がフジテレビに在籍していた当時の事案です。1年半前事案。この件については関西テレビは一切関与しておりません。取引をしている方々、スタッフ、ご迷惑ご心配をかけ心よりお詫びしたい」
と事案のことは把握しており、
「中居さんを守る意思はなく、被害女性のケア、プライバシー、人権、精神のケアというのを本当にどれだけしっかりとやらなければいけないというふうに強く思った。」
と言っており、女性を大事にする人である印象を持たせつつも、過去に不倫していたとX上で話題になっている。
不倫関係にあったのか調査しました。
大多亮がプロデューサー時代に主演女優鈴木保奈美と不倫関係に
大多社長が33歳のフジテレビに在籍時に、ドラマプロデューサーとして数々のヒット作を手がけ、特に1991年放送の「東京ラブストーリー」は社会現象となりました。
このドラマの制作時、主演女優の鈴木保奈美さん(当時26歳)と不倫関係にあったとされています。
当時、名プロデューサーと言われており、プロデューサーとしての指導を通して深い関係になったのでしょう。
大多氏の著書『ヒットマン―テレビで夢を売る男』では、鈴木さんについて「保奈美をいとおしく思えた」と述べており、二人の関係を示唆しています。
当時、結婚相手の情報はないものの大多社長は結婚していたようです。
おそらく一般の方で個人情報で公開されていないのかもしれません。
その後、鈴木保奈美さんと俳優の江口洋介さんとタヒチへのプライベート旅行が報道され大多社長との不倫関係は消滅しているようです。
多く語らないのは自分の保身のため?
中居さんのトラブルにおける、社員と芸能人の関係に関する会見でしたが、
プロデューサーと芸能人の関係での禁断の恋が発展しており
やはり、テレビ局員と芸能関係者の関係はあったのではないのかと考えられますよね…
「把握していた。衝撃を受けた。女性を守るため。」
は保身しているように聞こえるとのポストも多くみられています。
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