塾講師をしながら2人の息子を育てて、50歳で東京大学文科三類に合格したと有名な安政真弓（やすまさ まゆみ）さん
現役時代には、東京大学を2浪して早稲田大学に進学。
当時から、頭は良かったようで、結婚後には『安政ゼミナール』という中学生向けの補習塾を開業。
次男が東京大学理科一類を受験することに刺激を受けて安政真弓さん東大を受験。
母親の真弓さんのみ合格になったようです。
次男はその後どうなったのか調査しました。
安政真弓の次男玲二郎の現在は？
次男の名前は、玲二郎さん
幼少期は、真弓さんの開設した『安政ゼミナール』で勉強されています。
高校卒業後、玲二郎さんが東大を不合格を機に真弓さんと次男が東京・夫と長男が姫路生活をしています。
その時に、真弓さんは東大を受験しようと思ったようです。
真弓さんが東大に進学し、玲二郎さんは早稲田大学政治経済学部に進学
その後は、京都市中京区の会社員として働かれていました。
2021年に大津市の北比良峠付近で遭難されています。
安政真弓の次男の遭難事故について詳しく
2021年11月8日に京都に住む20代男性が大津市の比良山での遭難事故が発生しています。
その20歳男性というのが、『安政玲二郎』さんだったようです。
８日から連絡が取れなくなり、携帯電話のＧＰＳの反応が大津市の比良山系で確認されたことから、男性が登山中に遭難したとみて捜索されています。
玲二郎さんは８日、会社に出勤せず、家族も連絡が取れなくなっており
会社が、安政さんがふだん持ち歩いている業務用の携帯電話のＧＰＳの位置情報を調べたところ、
大津市にある比良山系の北比良峠付近で反応が確認されたということです。
その後の報道では、発見したとの情報はなく、安否が不明な状態のままのようです。
長男は？
次男の玲二郎の3つ上の長男は悠一郎さん
大阪市内でIT企業で働いているようです。
まとめ
50歳で東大に合格した安政真弓（やすまさ まゆみ）さん
次男が東大を不合格になったことを理由に、自身も翌年の東大を受験することを決意し見事合格されています。
しかし、次男の玲二郎さんは翌年も東大不合格で早稲田大学に進学されています。
その後は、京都で会社員として勤めていめていましたが、2021年に遭難事故に遭われています。
その後の安否は不明なままのようです。
賢い遺伝子を持った次男さんがどうなったのでしょう。
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