今、話題になっている水元公園
東京都葛飾区にある都立公園で、東京23区の中で最大規模の公園である。
大きな池が特色でドッグランやキャンプ広場があり多くの人に親しまれている公園である。
しかし、ネット上では危険な場所として話題になっている。
なぜなのか調査しました。
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過去に少年死亡事件が…
昭和59年に事件が起きた。
若者の夜の〝レース場〟となっていた東京都葛飾区の水元公園で、道を横断する形で路上にロープが張られ、仲間十数人とバイクで走っていた高校2年の男子生徒=当時(17)=が首をひっかけ転倒、死亡した。警視庁亀有署は何者かがロープを張ったとみて往来妨害致死容疑で捜査を始めた。
引用:産経新聞
若者のバイクの騒音が響き渡るのが日常茶飯事であったこと場所は、通報が相次いており柵を張ったり、街灯を消したりして対策をしていた。
それでも、騒音は鳴り止むことなく、事件でのロープは住人が張って対策をしたのではいか言われている。
事件は未解決のままのようだ。
そのほかにも…
数年前、朝8時くらいに水元公園でジョギングしていた女性が男性にカッターナイフで脅され、茂みに連れ込まれた。性的暴行をはたらこうとしたら激しく抵抗され、その声を公園に来ていた人が聞きつけ未遂に終わった。夜中とか早朝ではなく朝8時ということで結構話題となった。(Yahoo!知恵袋)
10番トイレは女の人が首を吊って無くなったという噂です。
本当に出ると聞き数回程行きましたが大したことなかったです。
他のトイレは普通に利用出来ますが10番トイレだけ木で柵みたいのが作られており、入れないようになってますが裏から入れます。
あくまで噂なので本当かはわかりません。(Yahoo!知恵袋)
性的暴行や、首吊り自殺が多い場所としてその付近の住民は恐れている場所のようです…
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