日曜劇場『御上先生』が2025年1月19日からスタート!
松坂桃李が演じる文科省のエリート官僚が隣徳学院(りんとくがくいん)の教師となり、権力に侵された日本教育をぶっ壊す?大逆転教育再生ストーリーであるが、
主に学校を舞台として、撮影されている。
気になるのが、撮影場所である学校がどこなのか!ということであろう。
Xでは、
と、『聖光学院』であるとの噂も…
本当なのか調査しました。
聖光学院
聖光学院は、横浜市にある中高一貫校である。
聖光学院といえば、甲子園常連校であり名前は知っている人も多いのではないしょうか。
実は、部活動だけでなく24年度には東京大学に100名進学させた超優秀な高校で国内における難関入学高校の1つと言っても過言ではない学校なんです。
そんな学校は、校地総面積53,767 ㎡で、ラムネホールに、講堂、体育館2館、人工芝グランドと豊富な施設が設備されており、ロケ地としては最高な場所と言えるでしょう。
隣徳高校と聖光学院の比較!
手前の多角形の建物と四角錐の建物が一致しています。
校舎前の通りは完全一致しています。
教室に関しては、完全一致する場面がありませんでした。
おそらく、セットとして美術スタッフが変更しているかも
もしくは、教室での撮影は他の学校を使用しているのかもしれません。
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