日曜劇場『御上先生』が1月19日から開始されましたね。
初回視聴率は、12.2%と「VIVANT」「アンチヒーロー」超えの好スタートとなりました。
一話の中で、吉岡里帆さん演じる是枝先生の家がすごいと話題になっていました。

大きな門に、広く長い廊下、畳張りの広い居間
豪華すぎるロケ地に!
ロケ地はどこのか調査しました。
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是枝先生の家のロケ地は『Re:PLACE KOISHIKAWA』



本建物は大正9年に建設された所謂近代和風建築であります。
青森県の財閥、5代目泉山吉兵衛の東京別邸として、宮大工 樋口久五郎が建築したものである。
建物は、吟味された良材銘木、諸職名工が技巧の限りを尽くし、精緻極致に達した建築物であり、多くの同類建築物が失われていった中、ここに奇跡的に温存された文化財的価値の建築物であります。
一の間 20畳、二の間・三の間 10畳、茶室 6畳、天井高3.2mの広さのようです。
住所は?
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-30
都営大江戸線「春日駅」から徒歩10分程度に位置しています。
利用費用は?
撮影においては、8時から17時の時間で利用可能で、1時間あたり39,000円(税別)
この豪華な施設で、この値段?
っていうレベルですよね!
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